腰回りが太い、自己流で頑張る?エステでお肉を落とす?

2018/08/31

腰回りの自己流ダイエットの方法をまとめました

腰回りの自己流ダイエットの方法
腰回りのお肉は一度ついてしまうとなかなか落ちにくいと言われています。

しかし、くびれのないずんぐりとした体型から抜け出したいと考えている人は多いのではないでしょうか?

▶腰回りはなぜお肉がつくの?どうしても痩せたいけど難しい腰回りのお悩み

 

今回は腰回りのお肉を落とすために効果的と考えられる、「自分で行える自己流ダイエット」について、そして、自己流ダイエットと併せて行うとより効果的な痩身エステについて紹介していきます。

腰回りのシェイプアップのために行いたいセルフケアにはどんなものがあるのでしょうか?

フラフープ運動でエクササイズ!

腰の回転運動になるフラフープで、腰回りにしなやかな筋肉をつけることができます。

筋肉がつくことによる最大のメリットは「代謝アップ」です。

筋肉が脂肪を燃やす、かまどのようなものだと考えると分かりやすいでしょう。
腰回りはもともと大きな筋肉が少ないため、筋肉量を増やすことで、より脂肪燃焼効果が高まると考えられています。

ただし、もともと運動習慣のない人や腰に持病を抱えている人の場合、無理は禁物です。
フラフープだけにこだわらず、全身の筋肉をバランスよく使うトレーニングを行いましょう。

全身の筋肉をバランスよく使うトレーニング

腰回りも筋トレで改善?

上記で説明したように、筋肉がないと脂肪を効果的に燃焼させることは難しくなってしまいます。

もともと男性と比べ筋肉量が少ない女性の場合、体幹トレーニングなど、身体の大きな筋肉を鍛えることで、脂肪燃焼しやすい体質に近づけることができます。

またランニングや、水泳など全身の筋肉を鍛える有酸素運動もぜひ、取り入れたいですね。

筋トレによる効果はただ筋肉をつけるだけでなく、気分のリフレッシュになり、ポジティブな気持ちを保ちやすくなる効果もあります。

脂肪燃焼しやすい体質に近づける

腰回りマッサージの効果は?

腰回りをマッサージすることで血行を促進するのは、特に冷え性気味の人にとっては有効です。お風呂などで腰回りの筋肉をもみほぐすだけでも、温まり具合は変わってくるはずです。

ただ、マッサージそのものに痩身効果はほぼないと考えても良いでしょう。

筋トレなど他のトレーニングやエステでの施術と並行して行うことで効果が高まると考えられています。

 

腰回りを痩せるなら痩身エステに通った方がいい理由

痩身エステ

内蔵脂肪が溜まりがちで、なかなか綺麗なくびれをつくるのが難しい腰回り。

一人で行うトレーニングでは正しい姿勢で行えているかのチェックが難しく、また、効果が出るまでかなり地道に継続する必要があります。

そのため、痩身エステでの施術を取り入れてみるのもおすすめです。

痩身エステではキャビテーションやラジオ波など、脂肪細胞に直接働きかける機器を導入しているところでは、気になる部分のみピンポイントでスリムアップ効果を生み出すことが期待できます。

▶ラジオ波からのキャビテーション、合わせ技で部分痩せ!

 

例えば、「ダイエットで痩せた気はするけど、バストまで小さくなってしまった…。」といった経験をお持ちの人はいないでしょうか?

自分で行う食事制限やトレーニングだけだと、身体のスタイルを意図通りに整えることは難しいものです。

そのため、エステでは気になる部位のみ、ダイレクトに施術できるため、より短期間での痩身効果を目指せるのです。

エステというと高額なイメージがありますが、実は月額制でリーズナブルな料金で痩身施術を行ってくれるところも多いのですよ。

 

腰回りダイエットにお悩みの方は一度エステ・タイムにお越しください

腰回りダイエットはエステタイムへ
「腰回りダイエットで挫折したことがある…」、「もっと短期間のうちに、くびれを生み出したい!」と願っている方へ。

人気の脂肪分解でキャビテーションや、ハイパーナイフで有名な脂肪溶解ラジオ波など、痩身6大人気メニューが全部含まれているので全身のあらゆる脂肪を丸ごと撃退!

エステサロンでしか体感できないキャビテーションなどを用いた痩身施術や、新陳代謝を高め、脂肪燃焼を促す、マッサージなど、一人ではできない痩身法を組み合わせて、最短でのボディメイクを目指せます。

無理な食事制限やダイエットはなしで、気になる腰回りのお肉を撃退するエステ・タイムの痩身コース

まずは気軽にご相談ください。

CP


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提携・監修の加藤医師は皮膚科学において数々の実績を持つエキスパート。その経験と実績から多岐にわたる研究機関や団体において重要な任務を担っています。

■略歴
・名古屋市に出生
・岐阜大学医学部卒業、大阪市立大学医学部皮膚科学教室入局と同時に大阪回生病院皮膚科故須貝哲郎博士のもとで臨床研修医
・1995年 池田回生病院皮膚科医長
・1996年 加藤皮膚科開業、現在に至る

■資格
・日本皮膚科学会認定専門医
・日本アレルギー学会認定専門医(皮膚科)
・日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会会員
・日本美容皮膚科学会会員
・日本臨床皮膚科医会会員
・米国皮膚科学会会員