ヨガやジムよりもエステの背中痩せがオススメな理由

2018/06/22

エステの背中痩せがオススメな理由

後回しにしがちな背中。痩せるとこんないいことが!

スリムにしたい身体の箇所というと、「お腹」や「足」、「顔」などを挙げる人は多いのではないでしょうか?

これらの箇所の共通しているのは「自分で見えるので気付きやすい箇所である」という点です。

では、自分が普段あまり意識していない箇所はどうでしょうか?意外と自分が気にしている箇所以外のところを、他の人は見ているものです。

自分は見えず、他の人からよく見える…その代表が「背中」や「腰周り」ではないでしょうか?

▶背中は意外と見られてる!はみ出し肉をどうにかしたい方必見!

 

実は、後ろ姿と見た目年齢は非常に関連が深いのです。
背中のラインが贅肉で消えていて、くびれの箇所にも脂肪がついていると、実年齢よりも老けて見えやすくなってしまいます。

背中の筋肉が使われていないと、すぐ下のおしりも垂れてしまいがちです。

逆に言うと、背中の脂肪を落とすだけで、後ろ姿はぐんと美しくなります。
姿勢も良くなるため、見た目だけではなく、内臓への負担も減ります。

また、肩甲骨周りを効果的に刺激すれば、血流が良くなり、老廃物の除去が促進されるので、慢性的な肩こりや頭痛を解消できる可能性もあります。

美容面だけではなく、健康面でも大きなメリットのある背中痩せ。

いったい、どのように行うのが一番効率的なのでしょうか?

効率的な背中やせとは?

背中だけに関わらず、「脂肪を落としたい」と考えたときに思いつくのがジムや自宅での有酸素運動や筋トレなどではないでしょうか?

また最近だと、ヨガやピラティスなども流行っているので、ダイエットのために始めてみようと検討している人も多いかもしれませんね。

 

ヨガ、ジムの背中痩せと、エステの違い

それでは、ヨガやジムで背中痩せを目指すのと、エステに通うのとではどのような違いがあるのでしょうか?

ヨガでは猫の背ポーズなど、背中の筋肉を使うポーズが多いです。確かにヨガをやっている人は姿勢が良い人が多いですし、引き締まった身体の人ばかりのイメージがありますよね。

ヨガで背中やせの効果は?

ヨガを行うことで代謝アップが期待できるのは事実です。ヨガは自らの呼吸にフォーカスしながら全身の筋肉を伸ばすので、継続して行うことで、新陳代謝が良くなると言われています。

また、身体の歪みを修正することで、良い姿勢を保てるようになる、というメリットもあります。

 

ジムで行う有酸素運動はヨガと同様、新陳代謝を上げてくれますが、長期に渡りトレーニングを行う必要があります。

筋トレでは、背中部分の筋肉はつけられますが、脂肪を落とすまでには時間がかかります

▶無駄な脂肪を落としたい、そんなあなたに脂肪燃焼のメカニズムを徹底解説します!

 

一方で、エステで行う背中痩せはどうでしょうか?

エステでは背中の余分な脂肪をピンポイントで除去することを目的に施術を行います。

「痩せること」に特化した痩身エステだからこそ、キャビテーションやラジオ波など、脂肪分解に特化したマシンを組み合わせて使用しています。
背中痩せはエステでかなえる

その上で、脂肪燃焼マッサージや遠赤外線ヒートマットなどの代謝を上げるような施術も行っているエステもあります。そのため、最短距離で理想のスタイルに早く近づけます。

まとめると、ヨガやジムでは新陳代謝を上げることで脂肪の燃焼は期待できるものの、長期に渡って行う必要があり、また、背中部分に特化して脂肪を減らすことは難しいと考えられます。

エステでは、脂肪をダイレクトに分解するための機器を用いると同時に、代謝を高めて、脂肪を体外に排出させるのを促すための施術も行ってくれる、というわけなのですね。

 

エステ・タイムで短期集中の背中痩せ!

エステでの痩身を試したことのない人で「エステに通ってみて、効果が無かったらどうしよう?」と考えている人はとても多いです。

しかし、エステ・タイムであれば、リーズナブルな料金でエステでの痩身効果を実感してもらうことができます。

 

 

無料でカウンセリングを承っていますので、「今年こそは背中痩せにこだわりたい!」という人はぜひ、ご相談ください。

 


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提携・監修の加藤医師は皮膚科学において数々の実績を持つエキスパート。その経験と実績から多岐にわたる研究機関や団体において重要な任務を担っています。

■略歴
・名古屋市に出生
・岐阜大学医学部卒業、大阪市立大学医学部皮膚科学教室入局と同時に大阪回生病院皮膚科故須貝哲郎博士のもとで臨床研修医
・1995年 池田回生病院皮膚科医長
・1996年 加藤皮膚科開業、現在に至る

■資格
・日本皮膚科学会認定専門医
・日本アレルギー学会認定専門医(皮膚科)
・日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会会員
・日本美容皮膚科学会会員
・日本臨床皮膚科医会会員
・米国皮膚科学会会員