理想のお尻を手に入れよう!エステでお尻痩せするメリット

2018/05/18

理想のお尻を手に入れよう!
男性が「女性らしさ」を強く感じるのはバストとヒップだと言われています。

お尻にコンプレックスがあると、自信を持って水着が着られないだけでなく、ジーンズなどファッションを楽しむのも抵抗が出てきてしまうのではないでしょうか?

また、バストの悩みを解決するには豊胸手術などが必要になる場合が多いですが、お尻であれば手術を行わずに理想のヒップラインに近づけることができます。

今回は理想のお尻の形や、お尻のラインが崩れてしまう原因について、そして、エステでできる効果的なお尻・太ももダイエットについて解説していきます!

 

理想のお尻の形は人それぞれ

まず、自分がどんなお尻の形を目指すかを決めておきましょう。

お尻というと、よく果物に例えられますよね。理想の形としてよく挙げられるのが、ハリのある桃のような形をしたお尻ではないでしょうか?

立体的で女性らしい膨らみがあり、曲線美のあるヒップラインは若々しくて憧れる人が多いはずです。

理想のお尻の形は?

実は下着メーカーのワコールが、「理想のスタイル計算表」というものを発表しています。これによると理想のヒップサイズは「身長x0.56」とされています。

しかし、日本人に多いのは「四角尻」と呼ばれるお尻です。桃のようなお尻に対して、こちらは洋ナシ尻ともいわれています…。

お尻の場合は遺伝や骨格が影響している場合もありますが、生活習慣や姿勢のくせにより、お尻に脂肪がついてしまっているケースが多いです。

これはエステでのケアによって大きく改善ができるはずです。

 

お尻に脂肪がついてしまう理由

それでは、お尻に脂肪がついてしまう代表的な理由についてみていきましょう。

また、「お尻を小さく見せたいのにお尻が目立ってしまう…」という人のために考えられる原因についても説明したいと思います。

脂肪の蓄積(セルライト)

お尻の形が悪くなってしまう原因で大きなものは脂肪がお尻の周りに溜まってしまうことです。女性は男性に比べ皮下脂肪が多いため、どうしてもお尻に脂肪がつきやすくなってしまいます。

また、生活習慣などが原因で血流やリンパのはたらきが悪化すると、老廃物が脂肪細胞のなかに溜まってしまいセルライトができてしまいます。
こうなると、お尻の形が悪くなるだけでなく、肌の表面が凸凹になってしまいます。

骨盤の歪み

ふだんの姿勢や出産などのライフイベントで骨盤が歪むとお尻のラインが崩れやすくなってしまいます。骨盤が開いた状態になってしまうと、脂肪なども下の方に落ちてきてしまうため、お尻が大きく見えてしまうのです。
立ち仕事の際に、片足に重心をかけるくせがある人や、猫背な人なども要注意です。

筋肉の衰え

お尻には大きな筋肉がいくつかあります。運動不足などが原因で、大臀筋(だいでんきん)や中臀筋(ちゅうでんきん)が弱くなると、お尻が垂れてきてしまいます。
また、健康面でも悪影響が出てくる可能性があります。お尻の筋肉が弱くなることで腰痛や肩こりなどが起こりやすくなってしまいますし、お尻の大きな筋肉を動かさないと体全体の代謝も落ちてしまいます

 

短期間でお尻を小さくしたいなら

お尻を短期間で小さく、ハリのあるものにしたい!という人はどうすれば良いのでしょうか?

巷では、さまざまなお尻ダイエットやお尻の筋トレ方法が紹介されています。

こうした運動を行い、日常生活での食事や姿勢などに気を使うことは大切ですが、いちばん効果的なのはやはりお尻の皮下脂肪をダイレクトに取り除くことです。

エステならお尻と太もも、どちらもダイエット!

「短期間でお尻痩せをしたい!」には、エステを利用することをおすすめします。

エステ・タイムでは脂肪を分解するキャビテーションや脂肪吸引に加え、脂肪燃焼を促進するマッサージなど、さまざまな方法でお尻痩せのサポートをしてくれます。

筋トレや体操で、お尻をある程度引き締めることはできるかもしれませんが、お尻が大きく見える根本的な原因は皮下脂肪にあります。

▶エステと自己流、お尻痩せならどっちが効果的?

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CP


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提携・監修の加藤医師は皮膚科学において数々の実績を持つエキスパート。その経験と実績から多岐にわたる研究機関や団体において重要な任務を担っています。

■略歴
・名古屋市に出生
・岐阜大学医学部卒業、大阪市立大学医学部皮膚科学教室入局と同時に大阪回生病院皮膚科故須貝哲郎博士のもとで臨床研修医
・1995年 池田回生病院皮膚科医長
・1996年 加藤皮膚科開業、現在に至る

■資格
・日本皮膚科学会認定専門医
・日本アレルギー学会認定専門医(皮膚科)
・日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会会員
・日本美容皮膚科学会会員
・日本臨床皮膚科医会会員
・米国皮膚科学会会員